
ひと味“変える”石の力。
抗化石が素材の持ち味を引き出す

抗火石グリラー
抗火石(溶岩石)グリルはガスバーナーの炎を抗火石に蓄熱させて、
その輻射熱(遠赤効果)によって焼きます。
その火力は、遠火の強火でじっくり焼き上げたかのように
素材の持ち味を引き出し、美味しく焼き上げるグリルです。
まさに、遠火の強火をカタチにしたグリルです。

ひと味“変える”石の力。

抗化石が素材の持ち味を引き出す
抗火石グリラー
抗火石(溶岩石)グリルはガスバーナーの炎を抗火石に蓄熱させて、
その輻射熱(遠赤効果)によって焼きます。
その火力は、遠火の強火でじっくり焼き上げたかのように
素材の持ち味を引き出し、美味しく焼き上げるグリルです。
まさに、遠火の強火をカタチにしたグリルです。


Panyol(白土煉瓦)
強い遠赤効果、長い波長。
そして超高温での素早い火入れ......。
従来のグリラーの常識をくつがえす
その焼き上がりはまさに別格。
今まで体験したことのない火入れを
可能にした白土煉瓦 Panyol(パニョル)。
価値あるひと品を焼き上げます。

Lava Rock(抗火石)
遠火の強火でじっくり焼きあげる......。
素材の旨味が凝縮され、柔らかく、
ジューシーで美味しく焼き上げる。
抗火石の蓄熱を利用して“遠火の強火”で
火入れをするグリラーです。
輻射熱(遠赤外線)によって食材を
美味しく焼き上げます。

石の潜熱と輻射熱のこだわり
肉はやわらかく、ジューシーに焼き上げ
野菜は素材そのものの味を引き出す
それは、石の潜熱とその輻射熱ならではのおいしさ
抗火石グリルの温度
高火力、そして広く安定した火力
独自設計のバーナー構造により、グリル内部を8つのブロックに分けても、全ての位置でほぼ均一な温度分布を実現しています。
各測定ポイント(①〜⑧)では、強点火時・弱点火時ともに温度差がわずかで、焼きムラのない安定した加熱が可能です。


点火前ロストル温度 18℃/13Aにて
ノズル孔径 ⌀2.3/弱ニードル径 ⌀1.0
均一な温度分布の特徴
- 強点火時(30分後):全箇所で約440〜480℃と高温を維持。火力のばらつきが少なく、食材を一気に加熱できます。
- 弱点火時(120分後):250〜270℃前後に収束し、長時間の加熱でも温度が安定しています。
図面

ギャラリー
